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西洋インテリアの歴史〜近世・ルネサンス編〜

古代は上流階級のものであったインテリアも、中世では庶民の手にも渡るようになり、上流階級のインテリアはさらに豪華なものへの成長していきました。続いては近世をみていきたいと思います。ルネッサンス様式とバロック様式、ロココ様式の3回に分けてのご紹介です。

 

ルネサンス時代の特徴

 
キリスト教教会と封建領主によって支配されていた中世のヨーロッパ。そこからの解放を求め、自由な人間文化の実現を目指すルネサンス運動がイタリアのフィレンツェから始まりました。
 
フランス・イギリス・スペインなどの国でもルネサンス様式は発展しますが、少しずつ年代がずれています。イタリアはシンプルで機能的なデザインが多く、フランスでは一層豪華な装飾が施されるようになっていったそうです。イギリスはというと、フランスと比べるとシンプルなものであったようですね。一方スペインでは、イスラム様式も色濃く残っていたということで、時期だけでなく様式も国によって異なっていたようです。
共通している点ももちろんあり、ヒューマニズム精神と、古典的なデザインに基礎をおいているというところです。
 
この時代の建築インテリアは、ますます構造的にもデザイン的にも複雑で精緻なものに発展し、これまでとは少しカラーの違うアーティストとしての建築家も生まれました。
 

キーワードはシンメトリー(左右対称)

 
建築物としては教会が主流だった中世に代わり、宮殿、邸宅、別荘、劇場、市庁舎などが多く見られるようになりました。
シンメトリー(左右対称)もこの時代のキーワードでしょう。デザインは古代ローマの流れを汲み、構造は古代建築や中世建築を受け継ぎ、シンメトリーで均衡と調和を大切にしていました。建物やデザインだけでなく家具も同様だったようです。

 

ルネサンス時代の室内装飾

 
室内装飾は、古代ローマの手法を取り入れていました。床はモザイク、大理石、寄せ木などの張り仕上げが多く見られ、壁面には絵画、彫刻で装飾を施していました。さらにより大切な部屋の全面はタペストリーで飾っていたということです。豪華ですね!

 

ルネサンス時代の代表的な建築物

 


 
代表的な建築としては、イタリアフィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂やサンタ・マリア・ノヴェッラ教会が挙げられるでしょう。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂はフィレンツェのシンボルとなっていますね。こちらもテレビなどでよく紹介されていますし、映画の舞台になることも多いです。私も実際に行ったことがありますが大変美しい街並みの中でも、この教会の美しさは際立っています。石積み建築のドームとしては、なんと現在でも世界最大だそうですよ!
 
 

次は近世のバロック様式についてご紹介します。