人工観葉植物でグリーンのある暮らし♪
こんにちは♪
KAGU350です(^^)
いきなりですが、
皆さんはインテリアグリーン(観葉植物)についてどうお考えですか?
最近インスタグラムで「#グリーンのある暮らし」のハッシュダグが話題ですよね♪
実際に、お部屋にグリーンがあるのとないのとでは大きな差があります。
例えばこのダイニング。
爽やかな日差しが素敵なダイニングですが、
グリーンが無い場合
グリーンがある場合
グリーンがあるだけで爽やかな印象を受けますよね(^^)♪
観葉植物には様々な意見があります。
「観葉植物を置くだけでお部屋が明るくなる」
「癒やし効果がある」
「成長していく姿が嬉しい」
など、ポジティブな意見もあれば
「観葉植物を置きたいけどうまく育てられるか不安」
「虫がわいたらどうしよう」
「手入れするのが面倒くさい」
「仕事が忙しくて手入れする時間がない」
「頑張って手入れしているがいつも枯らしてしまう」
などなど
観葉植物をお部屋に置きたいけど諦めてきた。
そんなネガティブな意見も少なくないはず、、
本日は、そんな今まで観葉植物を置くことを諦めてきた方々に、
お手入れいらずで、見た目は本物と変わらない光触媒機能を備えた
人工観葉植物(フェイクグリーン)のお話をさせていただきます♪
Contents
・光触媒とは?
まずは、光触媒とはなにか?ご説明していきます。
光触媒とは、太陽やお部屋の電灯の光によって化学反応を起こす物質のことで
代表的な光触媒物質として酸化チタンが知られています。
有害物質を分解する大気浄化、悪臭物質などを除去する脱臭効果、
空気中の水分をクリーンにする浄水効果、菌を付きにくくする抗菌効果があります。
光触媒は「脱臭効果」「抗菌効果」「浄水効果」と、優れた効能があるのです!
・人工観葉植物(フェイクグリーン)の特徴
・水やりしなくても枯れない
観葉植物を育てた経験がある方は日々の世話が大変と感じた方もいるのではないでしょうか。
実際に私も枯らせてしまった経験があります。
本物の植物は、水やりや肥料、気温や日差しなどの管理があるので手間が掛かります。
人工観葉植物は水やりなど一切必要ありません。
室温や日当たりも気にしなくて良いので、季節を問わず、
本物の観葉植物が置けない場所でも使用できます。
・場所を選ばない
人工観葉植物は室温管理などは必要ないので、どのような場所においても問題ありません。
本物であれば太陽光が必要だったり、温度の低い場所は避けたりと考えなければなりませんが、
そのような心配もありません。そのため玄関や寝室、浴室など好きな場所に自由に置いて楽しめます
・虫が出てこない
室内で管理する観葉植物は、虫が発生する原因など無いように思われがちですが、
ある日突然部屋中に虫が大量発生していたり、
葉の裏に虫がいたりと、どんなにきちんと管理をしていてもいつの間にか虫が付いてしまうのは、
本物の植物なら当たり前のこと。土の中に虫が一匹も居ないということは難しいのです。
・土や水などで部屋が汚れない
本物の観葉植物は、もちろん鉢の中には大量の土が入っています。
足があたって鉢を倒してしまったり、水やりの際に水が溢れて床を汚してしまったりなど
お部屋の中が汚れてしまうことがあります。
人工観葉植物(フェイクグリーン)の場合、その心配はありません。
・お手入れ方法
人工観葉植物のお手入れ方法をご紹介します♪
お手入れは葉部分に付着したホコリを落とすだけ。
人工だからといえ放置してしまうとやはりホコリが付いてきます。
その際は、はたき等でホコリを落としたり、タオルで優しく拭いてあげるだけで大丈夫です。
手がかからないので仕事が忙しい方や、面倒くさがりの方でも
気軽にグリーンのある暮らしを楽しめるのが人工観葉植物の強みですね!
・人工観葉植物を使用したコーディネート例
観葉植物があるだけでお部屋の雰囲気が一気に華やぎますね(^^)♪
こちらのコーディネートに使用している人工観葉植物はKAGU350でも大人気の商品なので
少しご紹介させていただきます♪
・掲載商品はこちら
KAGU350では他にも沢山の人工観葉植物(フェイクグリーン)を取り揃えております♪
皆さんも「グリーンのある暮らし」楽しんでみてくださいね(^^)!